
ハウスメーカー選び
積水ハウスvsミサワホーム 徹底比較してみた
2019年4月6日 コウ https://lifeworkshare.com/wp-content/uploads/2018/11/ともくらしロゴ.jpg ともくらし
間取り
ちなみに、土地はすでに所有しているため土地代は含みません。外構工事も別の業者に頼むため含まれていません。
予算は4000万円(土地代、外構代を除く)と伝えてあったのに、普通に予算オーバーの見積もりが出てきて現実を思い知りました。家だけで4700万円って(笑)積水ハウスのイズシリーズは高いです。
つづいて、契約時の見積もりがこちら!初回の見積もりから一度打ち合わせをして、2週間後にいただいたものです。
予算の4000万円よりはオーバーしてしまいましたが、だいぶ安くなった感じです。当初見積もりと比較してみましょう。
合計で610万円もマイナスになってる!!これはスゴイですよね。
気になる値引き率を計算してみます。
4,116,000万円(値引き額)/41,428,000円(消費税抜きの建物価格)=0.099=約10%
※分子は値引き額
※分母は消費税抜きの建物価格(建物本体価格、屋外給排水、地盤改良工事、仮設工事、太陽光設備、エアコン工事、照明、カーテン、エアキス濃度測定費などを含みます。土地代、外構代は含みません。)
積水ハウスは頑張っても5%引きだと聞いていたので、思った以上に値引きをしていただけたのかなと思います。
<値引きの内訳>
ここからはわが家がどのように価格交渉をしたのかについて書いていきます。
まず、同時に3社(積水ハウス、住友林業、ミサワホーム)にプランと見積もりを作ってもらうように商談を進めました。
ハウスメーカー間で価格を競わせるためではなく、何千万円もの高い買い物ですから、最低3社は比較検討するべきだと思ったからです。
3社を比較すると住宅の価格の相場感がなんとなく分かりますし、価格が適正かどうかの判断材料にもなります。
積水ハウスのイズシリーズはやっぱり高いことが分かりましたが、住友林業よりは安かったですし、住宅の性能やランニングコストを加味するとコスパは悪くないと思いました。
相見積もりを取ったとはいえ、他社の見積もりを見せて「住友林業は〇〇円だったから、それより安くして!」と言うようなストレートな交渉はしませんでした。そんなことをしたら営業マンもいい気持ちはしないでしょうしね。
他社と迷っていることは営業マンに話しておいて損はないかと。やはり営業マンは他社の動向をかなり意識していますし、価格勝負したいと考えて値引き額が多くなることもあるかもしれません。
わが家の場合は、積水ハウスとの商談が大詰めになってきた時点で、他社と決めかねている話をしたところ、「今日うちに決めてくれたらあと10万円お値引きします!」という話が出ました(ぶっちゃけ)
手間はかかりますが、相見積もりは3社以上もらってみましょう。展示場に行って「見積もりがほしい」とお願いすれば無料で作ってくれます。
わざわざ住宅展示場に行くのが面倒であれば、タウンライフ家づくりで見積もりをもらってください。
注意点
わが家は契約前に「詳細な見積もり」をもらい、詳細見積もりの内容をよく分析しました。
絶対にしてはいけないことは、詳細見積もりをもらわず、家の仕様が分からないままに契約だけを先にしてしまうことです。
詳細見積もりって何?と思われるかもしれませんが、たとえば「床の仕上げが単価〇〇円を〇〇㎡使用して合計でいくらかかっているのか」などが書いてある見積もりです。
イメージが湧きにくいかと思うので、わが家がいただいた詳細見積もりの画像をチラッとお見せします。
難しくてわからない部分もありますが、家にかかるコストはすべて細かく記載されています。
詳細見積もりの内容はすべてチェックし、家の価格の内訳を把握することがまず大事。
詳細見積もりを確認せずに契約するということは、家の仕様を決めずに適当な金額で契約するということで、契約してみたら思っていた家と全然違っていたということもあり得ます。
積水ハウスはしっかりした会社で、契約前に詳細見積もりを見せてくれますし、細かい質問にもすべて答えてくれました。
ハウスメーカーによっては詳細見積もりを見せてくれないところもあるとか。そんなところとは契約しちゃダメですよ!
詳細見積もりをもらった後、本当の意味での価格交渉がスタートします。
わが家の価格交渉のポイントは、むやみやたらに値引きを要求するのではなく、自分たちもコストダウンを頑張って、予算にできる限り近づけるように(値引きに)協力してもらうことでした。
「予算は4000万円と考えていたので、最低でも4100万円に抑えたいんです。私たちもコストダウンできるところを考えるので、何とか4100万円に収められないでしょうか?」
といった感じで、予算を伝えつつ、お互いの妥協点を探っていきました。
わが家は初回の見積もりを自分たちの理想をすべて詰め込んだフルスペックで作ってもらっていたため、コスト削減できる余地がありました。
夫婦で詳細見積もりとにらめっこしながら「ここはコストダウンできそうだ」というところを探しました。
まずは建物本体工事の部分です。庇を短くしたり、内装を簡素にしたり、トイレをグレードダウンして△130万円コストダウンしました。
一番大きいのは蓄電池をやめたこと。一気に△110万円のコストダウンになりました。エアコンも積水ハウスから買うより、YAMADA電気とかで買ったほうが安あがなりなので、積水ハウスには配管と取り付けだけをお願いすることにしました。
コストダウンした主なものはこちら。
ちなみにコストアップしたところもあります。太陽光は5.4kwから5.5kwにアップ。エアキス仕様にしたことにより、エアキス濃度測定費が4000円増えています。
結果、トータルで260万円ほどコストダウンしました。
頑張って260万円コストダウンしても300万円も予算オーバーでしたので、営業マンに何とか予算内にできないかとお願いしたところ、しばらくの沈黙。
もしかしたら営業マンのポーズかもしれませんが、しばらく考えた後、300万円を追加でお値引きしていただけることになりました。
最初からダインキャンペーン100万円のお値引きは計上されていたため、合計で400万円を超えるお値引きをしていただけたことになります。
契約時の詳細見積もりの項目はこのようになっています。
積水ハウス 契約時の詳細見積もり
諸経費と消費税を合わせて4092万円。なんとか4100万円には収まりました!
いろいろと書きましたが、一番大事なことはシンプルです。自分が納得するまで契約しないこと。
どれくらいお値引きしてくれるかはその時の運のようなものだと思います。積水ハウスの住宅の売れ行きが悪いときは値引率が上がるでしょうし、支店長の方針もあるでしょうし。
わが家はブログでよくみかけるサイトタウンライフ家づくり
入力は3分で終わりました。まずは間取りの要望などをを入力します。
入力した個人情報は3つです。
2~3日後に各社から資料が届きました。
会社によって送られてきた資料は違いましたが、このようなものが入っていました。
個人情報を記入したので、DMがバンバン届いたり、電話がガンガンかかってくるのかとても不安でしたが、そういうことは一切なかったです。
電話は2件ありましたが「資料を送ったので興味があったらお電話ください」と言われたのみで、しつこい勧誘は全くありませんでした。
一度契約してしまえばその後のお値引きは基本的にはありません。契約したときの値引き率がすべてです。
なので、契約は絶対に急いではダメですよ!
必ず他のハウスメーカーと比らべて、自分たちがとことん納得するまで交渉して、「この金額なら買ってもいいかな」と思えてからハンコを押してくださいね
[…] 出典:Life Work Share […]
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