家づくり

積水ハウスの電気代は高い?太陽光発電とエネファームの節約効果を検証してみた

積水ハウスに住み始めてから1年が過ぎました。

積水ハウスはZEH住宅(ゼロエネルギーハウス)に力を入れているので、電気代がどれだけ安くなるのか気になるところですよね?

わが家は積水ハウスのZEH住宅。太陽光発電とエネファームをつけています。

太陽光発電とエネファームはどれだけの電気を創り出しているのか?

ということも併せて分析してみました。

 

使用電気量が1.3倍に

以前は賃貸の戸建てに住んでいました。

家族構成は夫婦子供1人の合計3人。

リビング階段の家だったので夏は暑く、冬は寒いという過酷な環境でエアコンは頻繁に使っていました。

そんな以前の家と積水ハウスの1年間の電気使用量を比べた結果がこちら。

なんと電気使用量が1.3倍に増えていました

家の広さが1.7倍になっているのだから使用する電気量もそれに応じて増えているのは仕方ないかもしれません。

感覚としては、高気密で住宅の基本性能のよい積水ハウスで、エアコンも値段の高いZEH対応のものを使用しているので、前の家と同じくらいの電気使用量で済むのかと思ってました。

冷暖房を使う夏場と冬場が特に大きく増加

次に月別の使用量をグラフ化します。

エアコンを多く使う夏や冬に使用量が大きく増えています。

積水ハウスにして家を広くし、天井高を2.74mと高くしたので、その分空気を温めたり冷やしたりする量が増えるので電気使用量が増えたことには納得です。

冬はガスの床暖房を使っているのでそれほど電気は使っていないと思っていましたが、しっかり使っているようでした。

消費電力量の65%を太陽光発電とエネファームが創る

わが家ではエネルギーを創る2つの手段があります。

  1. 太陽光発電
  2. エネファーム

太陽光発電は太陽の熱で、エネファームはガスによって電気を作り出しています。

そのため、我が家が消費する電力は次の3つの方法で電気を供給します。

  1. 太陽光発電で電気を創る
  2. エネファームで電気を創る
  3. 電力会社から電気を購入

1年間の使用電気量供給別のグラフは次にようになりました。

使用電力のうち購入しているのは35%のみ、65%は自分の家で創った電気なんです。

 

エネファームが供給した電気が最も多い

月別の使用電気量供給別のグラフはこちら。

太陽光発電は天候によって発電する量が変わります。春から夏にかけて多く発電し、秋冬の発電量は多くありません。

それに対して、エネファームはガスを使った発電なので年間を通して安定して発電しています。

わが家はエネファームが創った電気を最も多く利用している(43%)のはこのような安定した発電によるものです。

ガスの使用量が増える冬に発電量が増えるので、太陽光発電とちょうどよい補完関係になっています。

これまでのまとめ
  • 前に住んでいた家よりも使用電気量は1.3倍に増えた
  • 太陽光とエネファームで使用電気量の65%を賄える
  • エネファームが安定した電気を供給している

 

積水ハウスの電気代は年間6万円、売電収入は10万円

わが家が1年間に支払った電気料金は6万円でした売電収入は1年間で約10万円なので、支払う電気代よりも売電収入の方が多いです。

前に住んでいた戸建てでは年間8万2千円の電気代を支払っていたので、だいぶ節約になってます 。

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太陽光発電設備に200万円かかるしメンテナンス費用も高い。エネファームはガス代が高いので、トータルでの節約効果はそれほどでもないんですけどね。

コウ
コウ
それでも、使うエネルギーの半分以上を自宅で創っているということは環境にもお財布にも優しい生活が出来ているということですよね

 

楽天でんきについてもっと知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。

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