家づくり
積水ハウスイズロイエ リアルな1年目の固定資産税と50年間でいくらになるか?
2019年7月7日 コウ https://lifeworkshare.com/wp-content/uploads/2018/11/ともくらしロゴ.jpg ともくらし
わが家は一階のみ天井高を標準よりも20センチ高くしています。金額がどれだけアップしたかは不明です。もしかしたら100万円以上は価格アップしているかもしれません。
大和ハウスの天井高2.7mの商品が人気があったようで、2017年から積水ハウスも追随して2.74mの商品を売り出し始めたとのこと。
わが家も広々としたリビングに憧れがあり、夫は「広々としたリビング最高!」と大喜びです。
ちなみにシャーウッドですと、表し梁にすれば天井高3m近くまで高くすることができると思います。
細かい部分ですが、屋根の庇の軒天が木目調になっています。木目調にすると金額は10万円~30万円アップするはずです。
積水ハウスのお家を見て回ってみると、軒天が木目の家は少ないんですよ。よく見ないと分からない部分ですが、軒天が木目のお家を見かけると「細部までこだわったんだなぁ」と思います。
軒天が木目だと外観がグッと美しくなるので、わが家の密かなこだわりのひとつです。
わが家は1階と2階の床をすべて朝日ウッドテックライブナチュラルプレミアムで統一しました。フローリングに130万円かけました。もっとグレードの低い床にすれば50万円~100万円節約できたと思います。
朝日ウッドテックライブナチュラルプレミアムは無垢ひき板といって、表面の2ミリだけが無垢の床なので、マルホンとかの本物の無垢の床にすれば逆にもっとお金がかかったと思いますが…
わが家としては床暖房も使えて、見た目が無垢と変わらず美しいこちらの床を採用してよかったです。真冬でも安いフローリング特融のヒンヤリした感じがしないし、居心地がとてもいい床でとても満足しています。
わが家の洗面化粧台はTOTOですが、水栓の位置が上についているのがわかりますか?水栓が上についている洗面化粧台はグレードが高く、5万円程度金額がアップしたかと思います。
安い洗面化粧台って水栓が下についていて、水垢がたまって赤カビが発生しやすいんですよね。この位置に水栓があると水垢がたまらなくて掃除が本当に楽になります。
エアキスはつけるかどうか迷いましたが、住んでからはつけてよかったと思ってます。金額的には30万円以上アップしたと思いますが、その価値はあったと思います。
エアキス仕様にするためリビングの壁一面を塗り壁にしたのですが、この塗り壁が調湿効果があるため、夏場でも湿度が50%以上に上がりません。
積水ハウスの最新の家は気密性が高いので、空気を循環させてキレイにする仕組みはとても大事なこと。ここは削らなくてよかったと思ってます。
つづいて妻の目線からつけてよかったオプション。一位は床暖房です。わが家はオール電化ではなく、ガス温式の床暖房を使っています。
契約書からは床暖房をつけたことでアップした金額は分かりませんでした。100万円では効かない気がします。
冬の床暖房の心地よさは想像以上でした。リビングとダイニングだけ春のような暖かさ。床暖房をつければエアコンはいりません。床暖房を体験してしまうとエアコンの風が不快に思えるほどです。
わが家の床は表面だけ無垢材なので、肌ざわりもよく、冬は床暖房をつけた床にゴロゴロ転がっています。
妻は寒がりなので、2位も温め系TOTOのお風呂につけた浴室換気暖房乾燥機です。金額は5万8千円。「浴室暖房をつけたい」という話をしてないのについていました。おそらく何も言わなければついてくると思います。
浴室暖房は絶対につけるべきです。冬場は必ず毎日使います。お風呂場が5分ほどで温まります。20分以上経つとサウナのように暑く汗が出るほどです。
ヒートショック対策になることは言うまでもありませんが、女性には本当におすすめ。生理中に湯舟に入れなくても体が冷えません。
ほっカラリ床はいいです。わが家のお風呂はTOTOでして、51万円ほどしました。
ほっカラリ床のよい点は
毎日しなくてはいけないお風呂掃除がとにかく楽になりました。以前に住んでいた家もほっカラリ床の類似品をユニットバスでしたが、性能が全然違います。やっぱりお風呂はTOTOが最高です。
地味につけてよかったと思っているのがスパイスニッチです。金額も9000円しかしないので、キッチンの前に壁をつける方はスパイスニッチをつけることをおすすめします。
ダインコンクリートは夫が最初に気に入って、妻はそうでもなかったのですが、今では妻の方がお気に入りです。ダインコンクリートだけで300万円するし、ダインコンクリートにしたことで躯体の価格も相当高くなったと思いますが、後悔はありません。
見た目がカッコいいんですよね。自分の家を見ると、「ダインコンクリート…カッコいい…♡」と思います(笑)
サイディングの外壁はどうしても安っぽく見えるし、塗り壁は汚れやすい。へーベル板は個人的に好みではない。ダインコンクリートは高級感があって大好きです。
予算をカットするために削ってしまったオプションで「つけてよけばよかったな~」と後悔しているオプションが2つあります。
洗面台は1階だけでいいと思って2階はカットしてしまいましたが、2階にあったら絶対に便利だったと思います。
ベランダに布団を干すときに1階から雑巾を持っていくのが面倒くさいです。2階の加湿器のお水交換のときにもいちいち1階に行かないといけないし、何かと不便です。2階にも洗面台はつければよかったですね。
キッチンはパナソニックのラクシーナにしまして、金額は83万円でした。共働きで外食も多くそこまで凝った料理はしないので、キッチンにはそこまでこだわらなくていいと思っていました。
今思えば、キッチンにはもっとお金をかけるべきでした。外食が多いとは言っても毎日3食のうち2食は家で料理をしていますし、キッチンはインテリアとしても見栄えがします。
「200万円以上かかってもLクラスにしておけばよかった」と妻が後悔しています。キッチンは予算が許す限りお金をかけるべきオプションでした。
逆に「このオプションはいらなかったな」と思うものは今のところないんです。どのオプションもつけてみたら便利なものばかりでして、全部必要でした。
あえて言えば、2階の寝室につけたホスクリーンは一度も使ってないとかですね。
太陽光発電は2元が取れないからやめた方がいいという意見もありますが、わが家はつけてよかったと思います。太陽光発電がないとZEH住宅の申請ができなくなりますし。
今のところ年間14万円の利益(売電収入と自家消費の合計)が出ているので、14年で元が取れる計算。太陽光発電で大きく儲けることはできませんが、損もしません。電気を自分たちで作れる地球環境に優しい住宅が建てられて満足です。
以上、わが家のオプションについてのお話でした。参考になれば幸いです!