子育て・共働き

【体験談】夫が育休を取得して、早くから育児に関わる5つのメリット。

こんにちは、夫のコウです。

息子は2歳になりました。写真は新生児のときの息子とぼくです。

ぼくたち夫婦は、息子が生まれたとき、ぼくが3週間、有休を取得し、夫婦ふたりで子育てをしました。

有給休暇が余っていたので、名目上は「有休」という形でしたが、実質的には「育休」でした。

その経験から、男が最初から育児に関わるメリットは何か?をまとめました。

父親の育児スイッチがオンになる

男は、お腹の中で子どもを育てていないので、親としての実感がなかなか湧かないと言われてます。

が、ぼくの場合は、我が子が見た瞬間、あまりの可愛さに「パパだよ〜」と話しかけていました。

妻が産院に入院しているときから、毎日面会に行き、抱っこやおむつ替えを練習。

このあたりで、育児スイッチがオンに。

退院後も、母乳以外の育児はすべてやりました。

ミルク作り、寝かしつけ、沐浴はもちろんのこと、夜中のミルクやおむつ替えも、妻と協力して一緒にやりました。

こうなってくると収まりがつかないというか、仕事が始まっても、とことんまでやってやる!という気持ちになって…

子どもが夜中に起きなくなった生後半年頃まで、夜中でも、子どものお世話をやってました。

妻が里帰り出産をして、後から育児に参加していたら、こうはなっていなかったと思います。

子どもがパパ大好きになる

早くから育児に関わったことで、ぼくの方が妻よりも育児偏差値が高くなりました。たぶん。

妻は不器用なので、抱っこや寝かしつけは、最初からぼくの方がうまかったし、寝かしつけは2歳になる今もぼくの担当です。

息子は「ママじゃなきゃダメな子」にはならず、パパ大好きになりました。

「ママじゃなきゃイヤ」なんて言ったことがありません。

1歳ぐらいのときは、ぼくの姿が見えなくなると、「パパー!パパー!」と大泣きしてくれたり、ママの抱っこを嫌がってぼくの抱っこを求めて来たり。

今でも、ぼくが仕事から帰ると、「パパ来たー!」と言って、飛びついて来てくれてます。

こうなってくると、我が子はたまらなくかわいいです。

育児という共同作業を通じて、妻とのパートナーシップが深まる

育児は、綺麗事だけではなく、大変なこともたくさんあります。

息子が新生児期の頃は、初めてのことばかりで、修羅場がたくさんありました。

 

抱っこをしても、母乳をあげても、全く寝ようとしない息子に、ミルクを飲ませすぎてしまい、夜中に吐いて慌てたり。

泣き止まない息子を、抱っこ紐に入れて、夜中に散歩したり。

育児ノイローゼ気味になった妻が、ネントレ本を読んでパニックを起こし、ふたりで産院の助産師外来に行ったり。

妻とは、何度も険悪になりました。子どもがいなかった頃には、ほとんど喧嘩をしたことがなかったのに、です。

大変な時期を、夫婦で乗り越えたことは、衝突あっにせよ、ふたりのパートナーシップを深めたと思います。

今では、「あんなこともあったよね。大変だったね。」と語り合えてます。

ぼくにとって、妻は、育児という修羅場をともに戦う戦友のような存在になりました。

そのときにしかできないかけがえのない経験になる

振り返ってみると、子どもが赤ちゃんだった頃というのは、人生においては一瞬の出来事だろうと思います。

特に、新生児期というのは、たったの1ヶ月しかありません。

首がすわっていなくて、フニャフニャで、ミルクの匂いがする、あの可愛さは、一瞬で終わってしまう。

育児は、その瞬間の積み重ねで、そのときにしかできないことです。

仕事は、いつでもできる。

そのときにしかできない育児に関われたことは、ぼくにとってはかけがえのない経験になりました。

仕事と育児バランスが取れて、精神的に余裕が生まれる

ぼくの人生には、仕事だけでなく、育児という新たな要素が加わりました。

やるべきことが増えたようですが、逆に、精神的には余裕が生まれたと思います。

仕事で悩んだら、育児。育児で悩んだら、仕事。というように、気分転換ができるといいますか。

仕事と育児のバランスが取れているので、うまくストレス発散ができます。

結果的には、仕事をする上でも、メリットがあるのではないかと思います。

まとめ

  • 子どもが生まれてすぐに育児に参加できるので、即・育児モードになる。
  • 母親と育児スキルに差が出ないし、一緒にいる時間が長いのでパパになついてくれる。
  • 育児という修羅場を乗り越える過程で、妻とのパートナーシップが深まる。
  • そのときにしかできない、かけがえのない経験ができる。
  • 仕事と育児のバランスが取れて、精神的に余裕が生まれる。仕事にもメリットがある!